WEBソリューション開発
開発のためのアーキテクチャー、プラットホーム
最新の技術を積極的に採用
ISOLA は、UNIX + JAVA を中心としたシステム開発を得意としており、MVCモデル、jsp、J2EE、SOAP、XML などの技術を積極的に採用しています。また JUnit (*1) によるテスティングフレームワークの利用など、eXtreme Programming (XP) (*2) を中心とした開発手法を実践しています。
ISOLA システムアーキテクチャー
J2EE、MVC モデル
MVC モデルは、グラフィカル・インターフェイス(画面デザイン)とアプリケーション・プログラム(データ処理)とを独立させる開発手法です。ISOLA では MVC モデルを採用することで、Webインターフェイスではマーケティングやユーザビリティーなどに基づいた画面設計・画面デザインを実装しながら、アプリケーション・プログラムでは J2EE をベースとした効率的なシステム開発を実現しています。
J2EE(Java 2 Platform Enterprise Editon)は、Webをベースとした企業内システムや電子商取引システムなどの開発をサポートする目的で米Sun Microsystems 社が作成したプラットフォームです。ISOLA では、J2EE を採用するとにより、アプリケーションロジックをコンポーネントごとにカプセル化し、操作性、移植性、拡張性、既存システムとの統合化などを備えたシステム開発を行っています。
また、個々のコンポーネントごとに独立した開発が可能になるため、汎用性、再利用性の高いコンポーネントを切り出し、Java 開発用フレームワークしてパッケージ化も行っています。
開発プラットホーム
- OS
- Unix, Linux, FreeBSD
- 言語、フレームワーク
- Java, J2EE, Servlet, XML, SOAP, JSP
- DB
- Oracle, DB2, PostgreSQL
開発実績
開発実績は「サイトデザイン・構築の実績一覧」をご覧ください。